お知らせ
■ とき:第11回 令和6年12月13日(金曜)18時30分から20時45分
※1月期スケジュールは未定
注:寒い時期は月1回で開催
■ 場所:起業応援ルーム 芽でるネット(プラザおでって1階)
■ 対象:ジェンダー平等社会の実現を目指し活動または関心をお持ちの方
■ 定員:10人程度
■ 費用:12~1月期分で1,000円(資料代込み)
■ 申し込み方法:
電話(090-4889-6688)にて受付中 ※要事前申込
■ 内容
地方から都市部への若年層女性の流出は、歯止めをかけるために様々な対策が講じられていますが、この傾向は加速しています。今回は、具体的な対策を確認するとともに、当事者である女性たちの「本音」を投稿から読み取り、問題の本質を一緒に考えていきます。
■ 講師:植田 眞弘(NPO法人 参画プランニング・いわて理事長、岩手県立大学名誉教授他)
■ とき:第9回 令和6年11月1日(金曜)18時30分から20時45分
第10回 令和6年11月22日(金曜)18時30分から20時45分
■ 場所:起業応援ルーム 芽でるネット(プラザおでって1階)
■ 対象:ジェンダー平等社会の実現を目指し活動または関心をお持ちの方
■ 定員:10人程度
■ 費用:月額1,000円(資料代込み)
■ 申し込み方法:
電話(090-4889-6688)にて受付中 ※要事前申込
■ 講師:植田 眞弘(NPO法人 参画プランニング・いわて理事長、岩手県立大学名誉教授他)
■ 内容
第9回:11月1日(金曜)18時30分から20時45分
第10回:11月22日(金曜)18時30分から20時45分
地域社会におけるマイノリティ差別について、水俣病事件を素材にして読み解いていきます。水俣病はチッソの工場廃液を原因とする公害病ですが、水俣市民の多くはチッソの従業員・家族で、患者は地域社会から差別を受けています。
今回は、水俣病事件と患者差別について考えていきます。
使用するテキスト:
『水俣が映す世界』原田正純著/日本評論社/1989年
『水俣病事件資料集』水俣研究会編/葦書房/1996年
『みな、やっとの思いで坂をのぼる』永野三智著/ころから(株)/2018年 他
■ とき:第7回 令和6年10月4日(金曜)18時30分から20時45分
第8回 令和6年10月18日(金曜)18時30分から20時45分
■ 場所:起業応援ルーム 芽でるネット(プラザおでって1階)
■ 対象:ジェンダー平等社会の実現を目指し活動または関心をお持ちの方
■ 定員:10人程度
■ 費用:月額1,000円(資料代込み)
■ 申し込み方法:
電話(090-4889-6688)にて受付中 ※要事前申込
■ 講師:植田 眞弘(NPO法人 参画プランニング・いわて理事長、岩手県立大学名誉教授他)
■ 内容:
文献を読み解き、参加者との意見交換を通じて参画活動の方向性を探ります。
前半:講義
後半:交流会
使用するテキスト:
『人新世の「資本論」』斎藤幸平著/集英社新書
過去に使用したテキスト:
『なぜ男女の賃金に格差があるのか ―女性の生き方の経済学』クラウディア・ゴールディン 著/慶應義塾大学出版会
『働く女子の運命』濱口桂一郎著/文春新書
『ジョブ型雇用社会とは何か』 濱口桂一郎著/岩波新書
『働き方の男女不平等』 山口一男著/日本経済新聞出版社
【プログラム】
第7回:10月4日(金曜)18時30分から20時45分
男女の賃金格差を含め格差や差別が存在するのは、システムが「する側」と「される側」に分けてしまうことにより起因しています。
今回は、社会のシステムがどのように形成・確立をしてきたのかを斎藤幸平『新人世の「資本論」』を手掛かりに学びます。
第8回:10月18日(金曜)18時30分から20時45分
差別や格差は、そうした方が都合がよい層がいるために消滅しないといえます。
しかし、「する側」に立つか「される側」に立つかは、システムにおける位置によって決まってきます。今回は平等な社会を実現するための新たなシステムのあり様について考えていきます。
■ とき:第5回 令和6年9月6日(金曜)18時30分から20時45分
第6回 令和6年9月20日(金曜)18時30分から20時45分
■ 場所:第5回 起業応援ルーム 芽でるネット(プラザおでって1階)
第6回 もりおか女性センター 生活アトリエ(プラザおでって5階)
■ 対象:ジェンダー平等社会の実現を目指し活動または関心をお持ちの方
■ 定員:10人程度
■ 費用:月額1,000円(資料代込み)
■ 申し込み方法:
電話(090-4889-6688)にて受付中 ※要事前申込
■ 講師:植田 眞弘(NPO法人 参画プランニング・いわて理事長、岩手県立大学名誉教授他)
■ 内容:
文献を読み解き、参加者との意見交換を通じて参画活動の方向性を探ります。
前半:講義
後半:交流会
使用するテキスト:
『働く女子の運命』濱口桂一郎著/文春新書
『ジョブ型雇用社会とは何か』 濱口桂一郎著/岩波新書
『働き方の男女不平等』 山口一男著/日本経済新聞出版社
過去に使用したテキスト:
『なぜ男女の賃金に格差があるのか ―女性の生き方の経済学』クラウディア・ゴールディン 著/慶應義塾大学出版会
【プログラム】
第5回:9月6日(金曜)18時30分から20時45分
賃金は専門知識、経験、資格の有無等によって異なる水準に設定されており、格差のすべてを「不当」「差別」と断ずることはできません。日本は男女間賃金格差が異常なほど大きくなっています。
今月は、「格差の実態」「なぜ格差が大きいままなのか」「格差は差別か」について濱口桂一郎氏の一連の著書をテキストにして学んでいきます。
第6回:9月20日(金曜)18時30分から20時45分
男女雇用機会均等法(1985年)以降、現在に至るまでの動向を就労環境の変化(前進?)について、法制度と企業慣行の両面から概観します。
また、ゴールディン、濱口両氏が提言しているこの問題に対する解決策を紹介します。それらを素材にして自身の経験したり感じていることを踏まえて参加者で意見交換する予定です。
■ とき:令和6年8月9日(金曜)・23日(金曜)18時30分から20時45分
■ 場所:もりおか女性センター 生活アトリエ(プラザおでって5階)
■ 対象:テーマに関心のある方(ジェンダー平等社会の実現を目指し活動または関心をお持ちの方)
■ 定員:10人程度
■ 費用:月額1,000円(資料代込み)
■ 申し込み方法:
電話(090-4889-6688)にて受付中 ※要事前申込
■ 講師:植田 眞弘(NPO法人 参画プランニング・いわて 理事長、岩手県立大学名誉教授他)
■ 内容:
文献を読み解き、参加者との意見交換を通じて参画活動の方向性を探ります。
前半:講義
後半:交流会
【プログラム】
第3回:8月9日(金曜)18時30分から20時45分
7月に引き続き、木村草太さんの所論を手掛かりに、「差別」をテーマに展開します。
※終了分はこちら
第3回は、日本社会における女性の人権が、新憲法・新民法の制度によってどのように改善されていったのか、そして、この問題に関して日本が国際的にみて大きく後れをとっている背景について検討していきます。
使用するテキスト:
『「差別」のしくみ』木村 草太 著/朝日新聞出版
第4回:8月23日(金曜)18時30分から20時45分
法制度の整備によって「男女同権」は前進しましたが、「男女平等」にはまだ課題が残っています。第4回は、クラウディア・ゴールディンさんの所論から専門職に就いている女性の男女間賃金格差について構造的に学びます。日本の「男女間賃金格差」の現実と背景についても考えていきます。
使用するテキスト:
『なぜ男女の賃金に格差があるのか ―女性の生き方の経済学』クラウディア・ゴールディン 著/慶應義塾大学出版会
令和5年5月31日よりNPO法人参画 プランニング・いわての事務局住所が変更になりました。
つながりサポート女性相談+(プラス)の開設
(夜間・休日電話相談) ☎080-2833-1411
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コロナ禍で困りごとを抱える女性のための電話相談を期間限定で休日・夜間も受け付けます。
(令和4年4月1日から令和5年3月31日まで)
月・火・金曜 17時~20時、土・日曜10時~16時、
毎月第2火曜 と年末年始・祝日は休み
*もりおか女性センターでは引き続き、必要な方に生理用品を配布しています。
■とき:令和3年11月27日(土曜)14時から15時30分
■対象:テーマに関心のある方
■定員:10人
■費用:無料
■講師:植田 眞弘(NPO法人 参画プランニング・いわて 理事長)
■内容:
調査報告 「盛岡のひとり親100人のリアルボイス」
意見交換会「今われわれは何ができるのか」
1995年に開催された第4回世界女性会議において国際社会は、女性の人権擁護と男女間格差の解消を21世紀の目標に掲げました。それから四半世紀が経過した現在、コロナが蔓延し、社会は目標と逆の方向に動いています。私たちは昨年、盛岡において女性を取り巻く環境がコロナでどのような影響を受けているか調査しました。今回は調査結果を紹介しながら、SDGsを実現するための、行政、起業、NPOそして個人としての課題を一緒に考えていきます。
■申し込み方法:
専用フォーム
主催:サスティナブルスタジオモリオカ “ソノツヅキ”
後援:いわてSDGsカフェ・さわや書店
特定非営利活動法人 参画プランニング・いわて 理事長退任のご挨拶
謹啓 初夏の風に肌も汗ばむ頃となりましたが、皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
さて、この度令和3年5月27日をもちまして“特定非営利活動法人 参画プランニング・いわて”理事長を退任いたしました。在任中は参画プランニング・いわての活動にたいし格別のご厚情とご支援を賜りましたことを厚くお礼申し上げます。
理事長は退任いたしますが、理事としてジェンダー平等社会の実現に向けて、もりおか女性センターの運営を中心に係わってまいる所存です。今後とも変わらぬご支援、ご指導をよろしくお願いいたします。
謹白
令和3年6月
特定非営利活動法人 参画プランニング・いわて
前理事長 平 賀 圭 子
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特定非営利活動法人 参画プランニング・いわて 理事長就任のご挨拶
謹啓 初夏の風に肌も汗ばむ頃となりましたが、皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
さて、この度令和3年5月28日をもちまして“特定非営利活動法人 参画プランニング・いわて”理事長に就任いたしました。
特定非営利活動法人 参画プランニング・いわてのこれまでの活動を継承し、ジェンダー平等社会の実現に向けてもりおか女性センターの運営を中心に、地域の方々との連携を強化しながら活動してまいります。前任者同様にご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
謹白
令和3年6月
特定非営利活動法人 参画プランニング・いわて
理事長 植 田 眞 弘
役員名簿を更新しました。
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共催事業
学び、拡げる!「女性差別撤廃条約」差別に気づいた!わたしから、わたしたちの平等へ。
ワークショップin盛岡(「女性差別撤廃条約」リテラシーUPプロジェクト)終了報告
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名古屋を拠点とするNPO法人参画プラネットと共催し、県内の皆さんの参画を得て、貴重な学びを得る場となりました。参加者は、生活を守り身近であるはずの法についてのリテラシー力をアップし、人権について自分に引き付けて考えることができました。また、「女性差別撤廃条約」や、批准の意味について知ることができ、周りに山積している女性問題の課題を改めて考える機会になりました。
役員名簿を更新しました。
女性の起業を応援し、起業を目指す女性たちの交流の場となることを目的として、盛岡市鉈屋町の町家三き亭(旧藤原家町家)で「起業応援フォーラムin鉈屋町」を2月15日(土曜)に開催します。このイベントに出店される女性を募集します。この機会に、あなたの商品や活動、サービスをPRしてみませんか。
<出店申込方法>
1.応募資格
イベントの趣旨やイベントの趣旨や会場の条件等についてご理解とご賛同をいただける方。
すでに起業された女性、もしくは起業準備中の女性。
12月14日(土曜)開催の「出店者説明会」に必ずご参加いただける方
2.出店区画と出店料
1ブース 縦約1メートル、横約1.8メートル
出店料無料
3.出店者説明会
日時:12月14日(土曜)13時30分から16時
会場:プラザおでって3F 大会議室(盛岡市中ノ橋通1-1-10)
託児:6カ月から未就学のお子さん対象、定員5人、有料(お子さん1人につき500円)
事前に申し込みが必要です。11月25日(月曜)までに電話(019-624-3583)でお申込みください。(先着順)
4.出店申込受付期間と申込方法
申込締切:2019年11月25日(月曜)
申込方法:出店者募集要項をご一読の上、出店申込書に必要事項を記入。Eメール(mederunetアットsankaku-npo.jp)またはFAX(050-2003-5778)でお申し込みください。
※Eメールでお申し込みの場合は、アドレスのアットを@に変えてお送りください。
申込専用フォームによるお申し込みも可能です。
申込専用フォームはこちらから → https://forms.gle/rSZxKwxSkLEonAHTA
- 「起業応援フォーラムin鉈屋町」出店者募集要項(PDF)
- 出店申込書(PDF)
- 申込専用フォーム https://forms.gle/rSZxKwxSkLEonAHTA
- 出店者募集のお知らせチラシ(PFD)
- 「起業応援フォーラムin鉈屋町」予告編チラシ(PDF)
<出店者の決定>
出店者は選考により決定し、12月上旬に書面またはメールでお知らせ
令和2年2月15日(土曜)開催の起業応援フォーラムin鉈屋町
講演会の講師さんから内諾をいただきました!
今回は、紫波町の「はちすずめ菓子店」店主 阿部靜さんにご登場いただきます。
ビーガンアップルパイの専門店だけでなくレシピブックを出版したり、色々なイベントに参加されたりと幅広くご活躍の阿部さん。どんなお話が伺えるのか今から楽しみです。
起業応援フォーラムの参加申し込みは来年1月から受付開始予定です。
2月に鉈屋町の三き亭で開催した「起業応援フォーラムin鉈屋町」について、今年度も盛岡市の市民協働推進事業として選定されました。
今年度は2月15日(土曜)に、昨年度と同じ会場(三き亭)で開催する予定です。
詳しくは決まり次第、随時お知らせしてまいります。どうぞお楽しみに。
昨年度の様子はこちらのページをご覧ください。(もりおか女性センターのページへジャンプします)
特定非営利活動法人 参画プランニング・いわて 平賀圭子理事長が、「平成30年度男女共同参画社会づくり功労者内閣総理大臣表彰」を受賞しました!
これは、平賀理事長が長年にわたり男女共同参画の推進に貢献したことが認められたものです。
受賞理由として、東京都豊島区、埼玉県で男女共同参画の事業に10年余り携わったあと、岩手県において男女共同参画を進めることを目的としたNPO法人参画プランニング・いわてを平成17年に設立。
同法人は盛岡市「もりおか女性センター」の指定管理を10年以上受託し、東北の市町村初となる配偶者暴力相談支援センター設置や起業の相談に尽力。
岩手県の東日本大震災津波復興委員会の下に平成26年に設置された女性専門委員会の委員として県の施策推進に貢献したことが挙げられています。
表彰式は6月27日、総理大臣官邸で行われました。
<平賀理事長から一言>
東日本大震災が起こってから7年が経ちました。復興に際しましては、全国の皆さんにお世話になりました。ありがとうございました。しかしまだ、課題が残っております。これを励みに問題解決に向けて頑張ってまいりたいと思います。
団体概要「NPO法人参画プランニング・いわてとは」のページに平成29年度事業報告及び決算報告書を掲載しました。
団体概要「NPO法人参画プランニング・いわてとは」のページに平成28年度事業報告及び決算報告書を掲載しました。
団体概要「NPO法人参画プランニング・いわてとは」のページに平成27年度事業報告及び決算報告書を掲載しました。
2016年4月1日、NPO法人参画プランニング・いわての
ホームページの掲載内容を一部見直しました。
今後も、男女共同参画の推進を目指し、様々な情報を
皆様にお届けして参りたいと思います。
引き続きどうぞよろしくお願い申し上げます。
仙台市で開催された第3回 国連防災世界会議では、仙台市男女共同参画センター エル・パーク仙台がパブリック・フォーラム「女性と防災」テーマ館となりました。期間中は各種シンポジウムが開催されたほか、被災3県(青森、岩手、福島)の男女共同参画センター等によるこれまでの取り組みが展示や映像を通して紹介されました。
この報告がせんだい男女共同参画財団の国連防災世界会議ホームページに掲載されました。
国連防災世界会議「青森・岩手・福島ブース」報告 → http://www.sendai-l.jp/jbf/928/
国連防災世界会議については、こちらをご覧ください → http://www.bosai-sendai.jp/
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「命とくらしを守る避難所運営ガイドライン」
~地域にくらす多様な人々にとって、安心・安全な避難所~
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このガイドラインは、避難所運営についてこれまでの災害や東日本大震災の課題をふまえ、男女共同参画の視点から地域に暮らす多様な人々の命とくらしを守ることを目的に作成したものです。
町内会や市民団体、行政や関係機関が連携し、いつ起こるかわからない災害に備え、平常時から共に考え、話し合い、訓練の実施など地域の実情に合わせた防災・減災のまちづくりにご活用いただければ幸いです。
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※下のリンクよりPDFファイルをご覧頂けます。
■ガイドライン(概要版) 【PDF:3.94MB】 |
■ガイドライン(本編) 【PDF:2.19MB】 |
◆実施主体:内閣府、特定非営利活動法人参画プランニング・いわて
◆運営主体:盛岡市、もりおか女性センター(指定管理者:特定非営利活動法人参画プランニング・いわて)
◆共催:盛岡市町内会連合会
◆企画協力:減災と男女共同参画研修推進センター
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H25年度デリバリーケアプロジェクトの活動報告
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東日本大震災で被災された皆さまには改めて、心よりお見舞い申し上げます。
おかげさまで本事業も3年を経ることが出来ました。ご支援いただきました皆さまの善意に心より感謝申し上げます。震災後の時間の経過とともに支援の内容もかわりつつありますが、私どもといたしましては、活動当初の思いと変わらず、一人ひとりの生活に寄り添った支援を継続していきたいと考えております。
平成25年度は、2名の方より50,000円の支援金、お菓子・羽毛布団等の支援物資をご寄贈いただきました。お預かりした羽毛布団はクリーニングをし、ご希望の方へお届けをさせていただきました。
ご支援いただきました皆さまに、心より感謝申し上げます。
NPO法人参画プランニング・いわて 理事長 平賀 圭子
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詳細は、以下のPDFファイルをご覧ください。
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H24年度デリバリーケアプロジェクトの活動報告
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東日本大震災で被災された皆さまには改めて、心よりお見舞い申し上げます。
2011年3月11日、あの未曾有の大災害の直後より、たくさんの方々から支援物資の提供や支援金のご協力をいただきました。平成24年度、皆さまからお預かりした支援金は13件 571,000円(団体3件 150,000円/個人 10件 421,000円)になりました。皆さまの善意に心から御礼申しあげるとともに活動の報告をさせていただきます。
NPO法人参画プランニング・いわて 理事長 平賀 圭子
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詳細は、以下のPDFファイルをご覧ください。