岩手の男女共同参画を推進します!

講座・イベント

 

チラシ(PDF)

■ とき:第11回 令和6年12月13日(金曜)18時30分から20時45分
     ※1月期スケジュールは未定
    注:寒い時期は月1回で開催

■ 場所:起業応援ルーム 芽でるネット(プラザおでって1階)

■ 対象:ジェンダー平等社会の実現を目指し活動または関心をお持ちの方

■ 定員:10人程度

■ 費用:12~1月期分で1,000円(資料代込み)

■ 申し込み方法:
 電話(090-4889-6688)にて受付中 ※要事前申込

■ 内容
地方から都市部への若年層女性の流出は、歯止めをかけるために様々な対策が講じられていますが、この傾向は加速しています。今回は、具体的な対策を確認するとともに、当事者である女性たちの「本音」を投稿から読み取り、問題の本質を一緒に考えていきます。

■ 講師:植田 眞弘(NPO法人 参画プランニング・いわて理事長、岩手県立大学名誉教授他)

 

 

 

 

 

チラシ(PDF)

■ とき:第9回 令和6年11月1日(金曜)18時30分から20時45分
       第10回 令和6年11月22日(金曜)18時30分から20時45分

■ 場所:起業応援ルーム 芽でるネット(プラザおでって1階)

■ 対象:ジェンダー平等社会の実現を目指し活動または関心をお持ちの方

■ 定員:10人程度

■ 費用:月額1,000円(資料代込み)

■ 申し込み方法:
 電話(090-4889-6688)にて受付中 ※要事前申込

■ 講師:植田 眞弘(NPO法人 参画プランニング・いわて理事長、岩手県立大学名誉教授他)

■ 内容
第9回:11月1日(金曜)18時30分から20時45分

第10回:11月22日(金曜)18時30分から20時45分

地域社会におけるマイノリティ差別について、水俣病事件を素材にして読み解いていきます。水俣病はチッソの工場廃液を原因とする公害病ですが、水俣市民の多くはチッソの従業員・家族で、患者は地域社会から差別を受けています。
今回は、水俣病事件と患者差別について考えていきます。

使用するテキスト:

『水俣が映す世界』原田正純著/日本評論社/1989年

『水俣病事件資料集』水俣研究会編/葦書房/1996年

『みな、やっとの思いで坂をのぼる』永野三智著/ころから(株)/2018年 他

 

 

 

 

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■ とき:第7回 令和6年10月4日(金曜)18時30分から20時45分
       第8回 令和6年10月18日(金曜)18時30分から20時45分

■ 場所:起業応援ルーム 芽でるネット(プラザおでって1階)

■ 対象:ジェンダー平等社会の実現を目指し活動または関心をお持ちの方

■ 定員:10人程度

■ 費用:月額1,000円(資料代込み)

■ 申し込み方法:
 電話(090-4889-6688)にて受付中 ※要事前申込

■ 講師:植田 眞弘(NPO法人 参画プランニング・いわて理事長、岩手県立大学名誉教授他)

■ 内容:
文献を読み解き、参加者との意見交換を通じて参画活動の方向性を探ります。
前半:講義
後半:交流会

使用するテキスト:

『人新世の「資本論」』斎藤幸平著/集英社新書

過去に使用したテキスト:
『なぜ男女の賃金に格差があるのか ―女性の生き方の経済学』クラウディア・ゴールディン 著/慶應義塾大学出版会
『働く女子の運命』濱口桂一郎著/文春新書
『ジョブ型雇用社会とは何か』 濱口桂一郎著/岩波新書
『働き方の男女不平等』 山口一男著/日本経済新聞出版社

【プログラム】
第7回:10月4日(金曜)18時30分から20時45分

男女の賃金格差を含め格差や差別が存在するのは、システムが「する側」と「される側」に分けてしまうことにより起因しています。
今回は、社会のシステムがどのように形成・確立をしてきたのかを斎藤幸平『新人世の「資本論」』を手掛かりに学びます。


第8回:10月18日(金曜)18時30分から20時45分

差別や格差は、そうした方が都合がよい層がいるために消滅しないといえます。
しかし、「する側」に立つか「される側」に立つかは、システムにおける位置によって決まってきます。今回は平等な社会を実現するための新たなシステムのあり様について考えていきます。

 

 

 

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■ とき:第5回 令和6年9月6日(金曜)18時30分から20時45分
       第6回 令和6年9月20日(金曜)18時30分から20時45分

■ 場所:第5回 起業応援ルーム 芽でるネット(プラザおでって1階)
       第6回 もりおか女性センター 生活アトリエ(プラザおでって5階)

■ 対象:ジェンダー平等社会の実現を目指し活動または関心をお持ちの方

■ 定員:10人程度

■ 費用:月額1,000円(資料代込み)

■ 申し込み方法:
 電話(090-4889-6688)にて受付中 ※要事前申込

■ 講師:植田 眞弘(NPO法人 参画プランニング・いわて理事長、岩手県立大学名誉教授他)

■ 内容:
文献を読み解き、参加者との意見交換を通じて参画活動の方向性を探ります。
前半:講義
後半:交流会

使用するテキスト:

『働く女子の運命』濱口桂一郎著/文春新書

『ジョブ型雇用社会とは何か』 濱口桂一郎著/岩波新書

『働き方の男女不平等』 山口一男著/日本経済新聞出版社

過去に使用したテキスト:
『なぜ男女の賃金に格差があるのか ―女性の生き方の経済学』クラウディア・ゴールディン 著/慶應義塾大学出版会

【プログラム】
第5回:9月6日(金曜)18時30分から20時45分

賃金は専門知識、経験、資格の有無等によって異なる水準に設定されており、格差のすべてを「不当」「差別」と断ずることはできません。日本は男女間賃金格差が異常なほど大きくなっています。

今月は、「格差の実態」「なぜ格差が大きいままなのか」「格差は差別か」について濱口桂一郎氏の一連の著書をテキストにして学んでいきます。


第6回:9月20日(金曜)18時30分から20時45分

男女雇用機会均等法(1985年)以降、現在に至るまでの動向を就労環境の変化(前進?)について、法制度と企業慣行の両面から概観します。

また、ゴールディン、濱口両氏が提言しているこの問題に対する解決策を紹介します。それらを素材にして自身の経験したり感じていることを踏まえて参加者で意見交換する予定です。

 

 

 

 

 

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■ とき:令和6年8月9日(金曜)・23日(金曜)18時30分から20時45分

■ 場所:もりおか女性センター 生活アトリエ(プラザおでって5階)

■ 対象:テーマに関心のある方(ジェンダー平等社会の実現を目指し活動または関心をお持ちの方)

■ 定員:10人程度

■ 費用:月額1,000円(資料代込み)

■ 申し込み方法:
 電話(090-4889-6688)にて受付中 ※要事前申込

■ 講師:植田 眞弘(NPO法人 参画プランニング・いわて 理事長、岩手県立大学名誉教授他)

■ 内容:
文献を読み解き、参加者との意見交換を通じて参画活動の方向性を探ります。
前半:講義
後半:交流会

【プログラム】
第3回:8月9日(金曜)18時30分から20時45分

7月に引き続き、木村草太さんの所論を手掛かりに、「差別」をテーマに展開します。
※終了分はこちら

第3回は、日本社会における女性の人権が、新憲法・新民法の制度によってどのように改善されていったのか、そして、この問題に関して日本が国際的にみて大きく後れをとっている背景について検討していきます。

使用するテキスト:
『「差別」のしくみ』木村 草太 著/朝日新聞出版


第4回:8月23日(金曜)18時30分から20時45分

法制度の整備によって「男女同権」は前進しましたが、「男女平等」にはまだ課題が残っています。第4回は、クラウディア・ゴールディンさんの所論から専門職に就いている女性の男女間賃金格差について構造的に学びます。日本の「男女間賃金格差」の現実と背景についても考えていきます。

使用するテキスト:
『なぜ男女の賃金に格差があるのか ―女性の生き方の経済学』クラウディア・ゴールディン 著/慶應義塾大学出版会

 

 

 

【終了報告】

”みちのくアカデミア”と称して7月から公開ゼミを開講(プレ開講)しました。戦争、環境破壊といったこの世界からなくさなければならないと誰もが願っている問題を参加者と一緒にじっくり考え、行動の指針を得ることを狙いに開講しました。

7月は、木村草太著『「差別」のしくみ』を読んでいます。

 第1回では、「差別とは何か」をテーマに、「差別と偏見」「差別と区別」「差別と差別意識」の違いを整理しました。差別する側の思考パターン、なぜ差別が社会からなくならないのか。「異質な他者との共存」というキーワードを用い、差別意識や社会問題としての差別の共有と差別利得について触れた上で、差別との対峙のしかたについて考察を深めました。

 第2回では、差別をなくすために国家が果たすべき役割について、アメリカの憲法修正(加筆)を例に考察しました。アメリカの人種差別の歴史から、改善点と課題を整理。区別の背景には差別感情があることを疑うべきとし、アメリカの大統領選挙に見る「分断」の背景についても触れました。

6~8人でスタートした本講座ですが、課題解決に向けて意識の方向性を共有する場があるということの意義を感じています。第3回では、日本の場合の「男女差別」をテーマに展開します。お楽しみに。

 

***7月プレ開講参加者の受講動機(参考)***

差別はしてはいけないと教わってきたはずなのに…自身の経験談から、このテーマに関心があった。/差別をする・された経験に無自覚だったが、「差別」に関する研修を受たことで関心を抱き、学びを深めようと思った。/啓発という言葉では解決しないこの現実から一歩進むために勉強してみようと思った。/人口減少、社会減、無意識の偏見、パートナーシップ制度、選択的夫婦別姓制度など私たちを取り巻く環境、法制度が変わりつつあるが、今一度、このテーマについてしっかり学んでみたかった。/多様性の尊重という言葉が共通用語として使われているが、政治をはじめSNS、様々なところで分断を助長する流れになっている。このメカニズムを知るために参加。/LGBTは別の差別があるのでは?背景にあるものを一緒に考えたいと思い参加しました。/

などなど、本講座に期待のコメントをいただきました。

 

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■ とき:令和6年7月5日(金曜)・19日(金曜)18時30分から20時45分

■ 場所:もりおか女性センター 生活アトリエ(プラザおでって5階)

■ 対象:テーマに関心のある方(ジェンダー平等社会の実現を目指し活動または関心をお持ちの方)

■ 定員:10人

■ 費用:1,000円(資料代込み)

■ 申し込み方法:
 電話(090-4889-6688)にて受付中 ※要事前申込

■ 講師:植田 眞弘(NPO法人 参画プランニング・いわて 理事長、岩手県立大学名誉教授他)

■ 内容:
文献を読み解き、参加者との意見交換を通じて参画活動の方向性を探ります。
前半:講義
後半:交流会

【プログラム】
第1回:7月5日(金曜)18時30分から20時45分

「差別はいけない」という誰もが賛成する問題に対して、
なぜ『差別』はなくならないのか?
という大きなテーマを「差別と区別」「差別と偏見」の違いから整理します。


第2回:7月19日(金曜)18時30分から20時45分

アメリカと日本の人種差別と性差別の実態と背景を分析し、「選択的夫婦別姓」「同性婚」について憲法学の視点から学び、深めていきます。

◆使用するテキスト:『「差別のしくみ」』 木村草太 著 / 朝日新聞出版

 

 


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■とき:令和3年11月27日(土曜)14時から15時30分

■場所:ソノツヅキ(盛岡市三ツ割3丁目2番11号 3階)

■対象:テーマに関心のある方

■定員:10人

■費用:無料

■講師:植田 眞弘(NPO法人 参画プランニング・いわて 理事長)

■内容:
 調査報告 「盛岡のひとり親100人のリアルボイス」
 意見交換会「今われわれは何ができるのか」

1995年に開催された第4回世界女性会議において国際社会は、女性の人権擁護と男女間格差の解消を21世紀の目標に掲げました。それから四半世紀が経過した現在、コロナが蔓延し、社会は目標と逆の方向に動いています。私たちは昨年、盛岡において女性を取り巻く環境がコロナでどのような影響を受けているか調査しました。今回は調査結果を紹介しながら、SDGsを実現するための、行政、起業、NPOそして個人としての課題を一緒に考えていきます。

■申し込み方法:
 専用フォーム

主催:サスティナブルスタジオモリオカ “ソノツヅキ”
後援:いわてSDGsカフェ・さわや書店

 

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共催事業
世代間トーク「ミニコミから#MeTooへ」終了報告
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 コロナ感染拡大防止のため、講師の来場は叶わず、会場とオンラインでの開催となりました。そのため、日本全国からまた海外からもご視聴がありました。
 後援のWAN代表上野千鶴子さんのメッセージは簡潔にして本講座の趣旨につなげた力強いメッセージでした。
 岩手で草の根的活動を続けてこられた麗ら舎の皆さま、「化外」のフェミニズムの掘り起こしや繋ぎをご講話くださった柳原様、フラワーデモを拡げているゆきさん、皆さまの登壇により世代間のつながりの足跡となりました。
 各地の広い世代の方が関心を寄せてくださったことが、熱い思いを寄せたアンケートにも読み取ることができました。
 皆さまに深く感謝を申し上げます。

 

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共催事業
学び、拡げる!「女性差別撤廃条約」差別に気づいた!わたしから、わたしたちの平等へ。
ワークショップin盛岡(「女性差別撤廃条約」リテラシーUPプロジェクト)終了報告
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 名古屋を拠点とするNPO法人参画プラネットと共催し、県内の皆さんの参画を得て、貴重な学びを得る場となりました。参加者は、生活を守り身近であるはずの法についてのリテラシー力をアップし、人権について自分に引き付けて考えることができました。また、「女性差別撤廃条約」や、批准の意味について知ることができ、周りに山積している女性問題の課題を改めて考える機会になりました。

       

チラシ(PDF)

 

■ とき:令和3年1月11日(月曜)から24日(日曜)

会場視聴:令和3年1月11日(月曜)13時から16時
オンライン視聴:令和3年1月11日(月曜)から24日(日曜)

■場所:プラザおでって 大会議室(プラザおでって3階)

■対象:どなたでも

■定員:会場視聴:20人
     オンライン視聴:定員無し

■費用:無料

■内容:「オンライン講演&パネルディスカッション」動画配信視聴

【動画プログラム】
・上野千鶴子さんビデオメッセージ
・柳原恵さん(立命館大学産業社会学部准教授、花巻市出身)
 講演「おなごたちと性暴力-『〈化外〉のフェミニズム』から」
・指定発言
 ①ミニコミ世代が「#MeToo」について思うこと
 ②#MeToo世代が『〈化外〉のフェミニズム』について思うこと
・対談「ミニコミ世代と#MeToo世代がつながるために」(仮)

※会場視聴とオンライン(YouTube)視聴を選択(要事前申し込み)

《YouTubeを視聴する皆さまへ》
・事前にいただいたメールアドレスに、実行委員会からURLをお送りしますので、クリックしてご覧下さい。
 1月11日(月曜)13時から視聴できます。

■申し込み方法:
 電話:019-604-3303
 または、メール:mjcアットsankaku-npo.jp(アットの部分を@にして送信してください)
 先着順に受付

 申込開始は12月1日(火曜)10時から
 締め切りは 1月6日(水曜)17時まで

■その他
 《会場視聴にご参加の皆さまへ》
・新型コロナウイルス対応のため、来場時にはお名前と連絡先をお書きいただきます。
(感染者が出た場合、保健所等との情報共有が必要となるためです)
・発熱や咳などの症状がある場合は、参加をご遠慮ください。
・専用の駐車場はありませんので、近隣の有料駐車場をご利用ください。
・会場ではマスクの着用をお願いします。入場時には非接触型の体温測定、手指のアルコール消毒をします。
・くしゃみをする際には、マスクやティッシュ、ハンカチ、袖を使って口元をおさえるなど、咳エチケットを守ってください。
・来場後に発症した場合は、保健所等の関係機関のほか、実行委員会にもご連絡ください。

 

主催:世代間トーク実行委員会
共催:NPO法人 参画プランニング・いわて、もりおか女性センター
後援:認定NPO法人ウイメンズ・アクション・ネットワーク(WAN)      

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共催事業
学び、拡げる!「女性差別撤廃条約」差別に気づいた!わたしから、わたしたちの平等へ。
ワークショップin盛岡(「女性差別撤廃条約」リテラシーUPプロジェクト)
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チラシ(PDF)

■ とき:2020年10月10日(土曜)10:00~12:30
■ 場所:プラザおでって 大会議室(プラザおでって3階)
■ 内容:「女性差別撤廃条約」に関する理解を深め、ジェンダー平等な社会を実現することを
     目指し、講義とワークショップを通して学びます。
■ 講師:「女性差別撤廃条約」コーディネーター
    /渋谷 典子、林 やすこ、重原 惇子、明石 雅世、伊藤 静香、中村 奈津子
    (NPO法人参画プラネット)

■ 対象:テーマに関心のある方
■ 定員:20人
■ 参加費:無料
■ 申込方法:9月9日(水曜)10:00から
      電話 019-604-3303にて先着順に受付

■ お問い合わせ
 もりおか女性センター 電話:019-604-3303

※専用の駐車場はありませんので、近隣の有料駐車場をご利用ください。

 

主催:NPO法人参画プラネット
共催:もりおか女性センター、NPO法人 参画プランニング・いわて

      

女性の起業を応援し、起業を目指す女性たちの交流の場となることを目的として、盛岡市鉈屋町の町家三き亭(旧藤原家町家)で「起業応援フォーラムin鉈屋町」を2月15日(土曜)に開催します。このイベントに出店される女性を募集します。この機会に、あなたの商品や活動、サービスをPRしてみませんか。

<出店申込方法>

1.応募資格

イベントの趣旨やイベントの趣旨や会場の条件等についてご理解とご賛同をいただける方。
すでに起業された女性、もしくは起業準備中の女性。
12月14日(土曜)開催の「出店者説明会」に必ずご参加いただける方

2.出店区画と出店料

1ブース 縦約1メートル、横約1.8メートル
出店料無料

3.出店者説明会

日時:12月14日(土曜)13時30分から16時
会場:プラザおでって3F 大会議室(盛岡市中ノ橋通1-1-10)
託児:6カ月から未就学のお子さん対象、定員5人、有料(お子さん1人につき500円)
事前に申し込みが必要です。11月25日(月曜)までに電話(019-624-3583)でお申込みください。(先着順)

4.出店申込受付期間と申込方法

申込締切:2019年11月25日(月曜)
申込方法:出店者募集要項をご一読の上、出店申込書に必要事項を記入。Eメール(mederunetアットsankaku-npo.jp)またはFAX(050-2003-5778)でお申し込みください。
※Eメールでお申し込みの場合は、アドレスのアットを@に変えてお送りください。

申込専用フォームによるお申し込みも可能です。
申込専用フォームはこちらから → https://forms.gle/rSZxKwxSkLEonAHTA

<出店者の決定>

出店者は選考により決定し、12月上旬に書面またはメールでお知らせ

令和2年2月15日(土曜)開催の起業応援フォーラムin鉈屋町
講演会の講師さんから内諾をいただきました!

今回は、紫波町の「はちすずめ菓子店」店主 阿部靜さんにご登場いただきます。
ビーガンアップルパイの専門店だけでなくレシピブックを出版したり、色々なイベントに参加されたりと幅広くご活躍の阿部さん。どんなお話が伺えるのか今から楽しみです。

起業応援フォーラムの参加申し込みは来年1月から受付開始予定です。

2月に鉈屋町の三き亭で開催した「起業応援フォーラムin鉈屋町」について、今年度も盛岡市の市民協働推進事業として選定されました。

今年度は2月15日(土曜)に、昨年度と同じ会場(三き亭)で開催する予定です。

詳しくは決まり次第、随時お知らせしてまいります。どうぞお楽しみに。

 

昨年度の様子はこちらのページをご覧ください。(もりおか女性センターのページへジャンプします)

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カタールフレンド基金助成事業「災害とジェンダーに関する人材育成プログラム」
『自然災害におけるジェンダー平等と女性のエンパワーメント』事業
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本事業では「自然災害におけるジェンダー平等と女性のエンパワーメント」を主軸として、性別に関わりなく協働での避難所運営、女性や子どもへの暴力の防止、多様性への配慮など”命とくらしを守る”ための学びをとおして、町内会や所属団体での実践につなげていきたいと考えています。

*終了報告
多様な視点に立った避難所運営について平常時から取り組むことが大切であると考え、今回盛岡地区と宮古地区の2会場にて出前講座を実施しました。講座には町内会役員や児童民生委員、男女共同参画を地域で進めるリーダー、関係機関・行政職員など、災害時には地域の核として対応にあたられる皆さんの参加を得て共に考え、実践につないでいく場となりました。
今回の講座では、昨年度作成した「避難所運営ガイドライン」を使用しながら多様な人に配慮し、地域に暮らす人々が協働しながら運営していくことなど熱心な話し合いが行われ有意義でした。ご参加いただいたみなさんが、地域での学習会の開催、また地域独自の避難所運営マニュアルの作成などに活かしていただければと考えています。

 

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【盛岡地区】
*日時:2015年5月8日(金曜)14時から16時
*会場:みたけ地区活動センター
*講師:早稲田大学地域社会と危機管理研究所 招聘研究員
    減災と男女共同参画 研修推進センター 共同代表 浅野 幸子さん
*内容:
①防災グッズ見学
②避難所シミュレーション
③避難所運営ガイドライン説明
④今後の避難所運営についての話し合い
*参加者の声:
・平常時から災害を想定した訓練の中に避難上運営の取組みを行い、防災意識を町内会の中に浸透させていくことが大切なので実践につなげたい。性別による役割分担ではなく、住民みんなで協力することが大切だと思った。
・今までは女性は炊き出しという事が多かったが、本日の講座を聞き、さまざまな人が運営に関わることが必要だとわかったので今後に活かしていきたい。
盛岡避難所グッズ体験(ベッド) 盛岡ガイドライン説明

【宮古地区】
*日時:2015年5月15日(金曜)14時から16時
*会場:フラットピアみやこ
*講師:早稲田大学地域社会と危機管理研究所 招聘研究員
    減災と男女共同参画 研修推進センター 共同代表 浅野 幸子さん
*内容:
①基本的な論点
②話し合い
③連携による事例紹介
④避難所運営ガイドライン説明
⑤今後の取り組み、質疑
*参加者の声:
・活動センターを避難所に想定した訓練でより具体的で実際の場面と運営についてイメージすることができ、自分自身の考えに変化があった。日ごろから、「避難所運営ガイドライン」を使った講座が必要。
・ガイドラインの説明を聞き、非常時に備えこのようなガイドラインを使った平常時からの取組みが重要だと思った。
宮古グループワーク4 宮古浅野先生講義

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平成26年度内閣府地域防災における男女共同参画の推進事業
「男女共同参画の視点を生かした避難所運営マニュアル作成」講座
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*終了報告
東日本大震災の課題や教訓を基に、災害発生時に迅速に必要な対策や対応を行うために、町内会連合会や関係機関、市民・女性団体と連携し、市民の手による市民のための「避難所運営マニュアル」の作成が急務と考えていました。そのため、「女性防災リーダー養成講座」修了生の女性たちと共に、「避難所運営マニュアル」の原案作成を行いながら、全5回の講座の中で検証を重ね実効性のある「避難所運営マニュアル」の作成を目指しました。
講座の中で何度も検討を重ねる中で、実際に市民の方々に活用していただくためには、「マニュアル」ではなく「ガイドライン」として地域の中で地域の実情に合った内容に変更し活用いただくこと、また読みやすい概要版としてカラー・文字は大きく・イラストや表を使い見やすくなどが分かりやすいというご意見が多く、完成版の名称は『命とくらしを守る避難所運営ガイドライン~多様な人々の視点を~』と変更しました。実際に、公開講座②の中で地域の方々よりご意見をいただき確認することができました。
「ガイドライン」の完成が終了ではなく、次年度以降は「ガイドライン」を活用した地域での出前講座と、その出前講座には「女性防災リーダー講座修了生」に入っていただきながら、男女共同参画の視点を生かした防災・減災のまちづくりにつなげていきたいと考えています。

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■「避難所運営マニュアル」検討部会 全2回

日時:平成26年9月21日(日)10:30~15:30
*会場:もりおか女性センター会議室
*内容:盛岡市防災計画や全国の避難所運営マニュアルの検討から作成イメージを検討

日時:平成26年10月22日(水)9:30~13:30
*会場:プラザおでって3階特別会議室/もえぎ
*内容:盛岡市危機管理防災課消防対策室職員から「避難所運営要項」について伺い、検討委員で「マニュアル素案」について協議


■連続講座 全5回:チラシPDF(209KB)

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【連続講座①/公開講座①:チラシPDF(262KB)
*テーマ:「女性&男性の連携こそが要援護者を救う!東日本大震災後の防災政策の変化を受けて」/「被災者の体験に学ぶ」
*日時:平成26年10月25日(土)10:30~15:30
*会場:もりおか女性センター別館 第1講習室
*講師:浅野 幸子さん、澤山 美恵子さん、佐々木 亮さん
*参加者の声
・どうしても地域コミュニティの中心が男性に偏っていると、それがそのまま避難所に持ち込まれ、女性が発言したり、行動したり、リーダーシップをとれなくなる傾向にあるので、普段からの地域社会での男女共同参画が重要だと思いました。

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【連続講座②(視察研修)】
*テーマ:「平成25年度の玉山地区の水害から学ぶ」~盛岡市における災害の状況と課題~
*日時:平成26年11月4日(火)9:30~16:30
*会場:下田地区コミュニティセンター・小袋地区コミニュティセンター・盛岡市玉山区内(バス移動)
*講師:佐藤 千賀夫さん、福田 一さん、工藤 貢さん、竹田 捷夫さん、髙橋 忠三郎さん
*参加者の声
・「自分の命は自分で守る」ということを強く伝えたいです。また、防災教育や防災の意識を一人ひとりがしっかり持つことが大切だと思いました。
・地域の地形を知る、日常的な住民のつながり、近隣自治会間の連携、自治会の皆さんの適確な判断など学ぶことが多かったです。    


【連続講座③】
*テーマ:「災害時要援護者等の支援のあり方」、「避難所設営・運営の実際」~避難所運営マニュアル検討~
*日時:平成26年11月9日(日)10:30~15:30
*会場:ホテルブライトイン盛岡3階会議室
*講師:浅野 幸子さん
*参加者の声
・要援護者の対応について、それぞれ個別のニーズや対応が必要であることがわかりました。丁寧に対応や支援をしていくことの必要性を感じました。
・平常時から性別や障がいなどに関わらず、誰もが役割をもって運営できる・運営しましょうという視点や、暴力の防止や心身の健康などは、是非ともマニュアルに入れたいと思いました。


【連続講座④】
*テーマ:「安全安心な避難所とは?暴力問題とその防止」、 「避難所マニュアル概要版(案)の検討と地域での活かし方」
*日時:平成26年11月26日(水)10:30~15:30
*会場:もりおか女性センター生活アトリエ
*講師:池田 恵子さん
*参加者の声
・性暴力は、被害に合った人の不注意ではなく、加害側が悪いという認識が一般的になれば、暴力防止の大きな役割を果たすと思います。また、人目があるところや明るいところでも、時間や場所を問わず暴力が起こることについて、地域の中での学習が必要だと思いました。
・避難所運営のリーダーになる方だけでなく、日中に地域にいて、避難所に最初に来ることになるだろう、子育て世代や高齢者の方にも見ていただきたいです。また、そのような方々を対象とした平常時からの学習や研修で「避難所運営マニュアル」を活用したいです。


【連続講座⑤/公開講座②:チラシPDF(256KB)
*テーマ:「いざという時のために地域で考える、避難所開設・運営の図上訓練」(公開講座②)、「避難所運営マニュアル概要版(案)検討」
*日時:平成26年12月10日(水)10:30~15:30
*会場:みたけ地区活動センター第5集会室
*講師:浅野 幸子さん
*参加者の声
・防災訓練においては避難誘導や救出が主でしたが、避難所運営について初めて学び大変勉強になりました。現実の事として、考える機会になりました。(公開講座②)
・午前の部は公開講座で地域の方々にもご参加いただきました。男性からは、やはり男性中心の意見が出てそれを押し通す傾向が見えたので、女性の声が伝わりにくいのを痛感しました。でも、逆に震災時の女性の困難さをお伝えしたら、少しは理解してもらえたようで良かったです。まだまだ参画意識は遠いですが、諦めずに少しずつ前進が大切だと思いました。
・みたけ地区の方からマニュアルが完成したら、それを盛岡市と地区自主防災組織、地域にフィードバックできれば有難いという言葉をいただきました。いざという時こそ、人と人との関係性が大きく影響するものと思われます。平時からのコミュニケーション力について、日々研鑽を積んでいきたいと思いました。

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【実施主体】内閣府、特定非営利活動法人参画プランニング・いわて 
【運営主体】盛岡市、もりおか女性センター
【共催】盛岡市町内会連合会
【後援】岩手県、岩手県教育委員会、盛岡市、盛岡市教育委員会、
朝日新聞盛岡総局、読売新聞盛岡支局、毎日新聞盛岡支局、
河北新報社盛岡総局、岩手日報社、盛岡タイムス社、
NHK盛岡放送局、IBC岩手放送、テレビ岩手、
めんこいテレビ、岩手朝日テレビ

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【宮城・岩手・福島】発シンポジウム 防災・減災と男女共同参画
~今 わたしたちが伝えたいこと~
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*内容
東日本大震災に伴い、男女共同参画に関する課題は数多く明らかになりました。それらの課題が繰り返されないために、今、防災・減災に取り組む女性たちの力が求められています。そこで、宮城・岩手・福島の被災地3県において、被災女性の支援にあたったNPOが震災発生以降の女性たちを取り巻く状況を報告し、課題解決に向けて共に考えます。

【パネリスト】
 特定非営利活動法人 参画プランニング・いわて 副理事長 田端 八重子
 特定非営利活動法人 市民メディア・イコール 副理事長 遠藤 惠
 特定非営利活動法人 イコールネット仙台 代表理事 宗方 恵美子
【コーディネーター】
 宮城学院女子大学 教授 浅野 富美枝

*日時:2015年3月15日(日曜) 18時00分から19時45分
*場所:仙台市男女共同参画推進センター エル・パーク仙台 セミナーホール
(仙台市青葉区一番町4-11-1 141ビル(仙台三越定禅寺通り館)5階
*対象:どなたでも
*定員:100名
*申し込み:NPO法人イコールネット仙台にTEL:090-1398-5065(佐藤)、FAX:022-271-8226又はEメール:emuna@ve.cat-v.ne.jpで先着順に受付。
締め切りは3月7日(土曜)、又は定員に達し次第締め切り。
*費用:無料
*託児:定員5人。有料1,000円。エル・パーク仙台に電話、ファックス又はホームページからお申込み。先着順、定員になり次第締め切り。
電話番号:022-268-8300  FAX:022-268-8304
ホームページ:http://www.sendai-l.jp/jbf/
申込期間:2月1日(日曜)から28日(土曜)

【主催】
 特定非営利活動法人 参画プランニング・いわて
 特定非営利活動法人 市民メディア・イコール
 特定非営利活動法人 イコールネット仙台

 国連防災世界会議ホームページ http://www.bosai-sendai.jp/

●チラシはこちらをご覧ください (PDFファイル 80KB)

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平成26年度内閣府地域防災における男女共同参画の推進事業
「男女共同参画の視点を生かした避難所運営マニュアル作成」講座
公開講座「多様な人の連携こそが要援護者を救う!」
~みんなで考える地域防災~ 
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*内容
過去の自然災害における避難所での生活や、東日本大震災では多様な人々に配慮した対応が十分に実施されていなかったということなどが課題や問題として浮上しました。東日本大震災の経験や課題をふりかえり、教訓を活かすためにも、地域における男女共同参画の視点を生かした「地域防災」が必要不可欠です。
公開講座では、震災から3年半が経過し市民のみなさまと共に改めて地域防災について考え、実践につなげるための機会として実施します。みなさまのご参加をお待ちしています。

*プログラム
①「女性&男性の連携こそが要援護者を救う!東日本大震災後の防 災政策の変化を受けて」(仮)
 講演・ミニワーク:
 早稲田大学「地域社会と危機管理研究所」招聘研究員
 減災と男女共同参画 研修推進センター 共同代表  浅野 幸子さん
②「東日本大震災の被災体験に学ぶ」(仮)
 講演:沿岸地区より2名予定(現在調整中)

*日時:
2014年10月25日(土曜) 10時30分から15時30分
*場所:もりおか女性センター別館
*対象:防災に関心のある市民
*定員:20名
*費用:テキスト・資料代 1500円
*申し込み:平成26年10月15日(水曜)から、電話:019-604-3303にて先着順に受付。
また、申込書PDFを印刷いただき、FAX:050-2013-4750でのお申込みも可能です。
*受付は終了しました

*託児:定員5人。6ヶ月から未就学児までを対象、有料(子ども1人につき1回800円)。
電話:019-604-3303にて要予約。 ※10月22日(水曜)17時まで
*注意事項:
①昼食はご持参いただくか、近隣の店舗等をご利用ください。
②専用の駐車場はありませんので、近隣の有料駐車場をご利用ください。

● チラシ(表面)はこちらをご覧ください (PDFファイル 257KB)
● チラシ(裏面)の申込用紙はこちらをご覧ください (PDFファイル 257KB)

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【実施主体】内閣府、特定非営利活動法人参画プランニング・いわて
【運営主体】盛岡市、もりおか女性センター
【共催】盛岡市町内会連合会
【後援】岩手県、岩手県教育委員会、盛岡市、盛岡市教育委員会、
朝日新聞盛岡総局、読売新聞盛岡支局、毎日新聞盛岡支局、
河北新報社盛岡総局、岩手日報社、盛岡タイムス社、
NHK盛岡放送局、IBC岩手放送、テレビ岩手、
めんこいテレビ、岩手朝日テレビ(予定)

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平成26年度「フェミニストカウンセリング講座~自己表現トレーニング~」
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女性が自分の思いや考えを過不足なく相手に伝えることで自身のエンパワーメントを図り、
より良い関係を築くためのアサーティブ・トレーニング講座です。
本格的なATを体感してみませんか。

*受付は終了しました。

*日時・カリキュラム等詳細は、チラシPDFをご覧ください。

● チラシ(表面)はこちらをご覧ください (PDFファイル 186KB)
チラシ(裏面)日程と会場はこちらをご覧ください (PDFファイル 70KB)

FC講座

再就職に向けた、自分力再発見
~わたし流キャリアのつくり方~

自分らしく働きたいワーキングウーマンの味方!!
さまざまな女性の働き方をサポートしてきた、福沢恵子さんを講師に迎え、
これからの女性のキャリアのつくり方をアドバイスいただきます。
「もう一度、社会に出て働きたい」女性必見です。

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*日時:2013年2月3日(日)13時~16時
*会場:プラザおでって5階 もりおか女性センター「生活アトリエ」
*対象:再就職を考えている・悩んでいる女性
*定員:20人
*参加費:無料
*託児:6カ月から未就学の子どもが対象、先着5人まで。
託児料は有料、子ども1人につき500円。
TEL090-4889-6688にて要予約。
*申し込みは終了しました 
NPO法人参画プランニング・いわて TEL :090-4889-6688

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詳細は、チラシをご覧ください。

チラシPDFファイルはこちら

 

平成24年度「フェミニストカウンセリング基礎講座および相談員研修講座」

女性の自立とエンパワーメントのため、カウンセリングの基礎を学ぶ基礎講座、
また、女性からの相談を受けるために重要な女性の視点を身につけるための理論と技法を学び、
相談員の資質の向上を図るための相談員研修講座を開催します!

*日時・カリキュラム等詳細は、チラシPDFをご覧ください。

※募集は終了しました。
チラシPDF(表面)日時等はこちらをご覧ください
チラシPDF(裏面)申込書・カリキュラムはこちらをご覧ください

 

NPO法人女性人権機構 相談員研修会
被害女性と子どもを支援する相談員のためのスキルアップ研修

配偶者からの暴力や性的暴行など女性や子どもに対するあらゆる暴力は、
人権の尊重と男女平等の実現のために大きな障壁となっています。
相談を受ける相談員は、こうした暴力被害に対応する専門的な援助技術が求められています。

今般、特定非営利活動法人女性人権機構の主催により、女性や子どもに対する暴力の被害者支援のため、
相談員の育成とスキルアップのための研修を開催することになりました。3年連続の開催となります。

※終了しました。

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*日時:2011年10月27日(木)から10月28日(金)10時~16時30分
*会場:プラザおでって 大会議室
*対象:女性や子どもの支援にかかわる相談担当職員等、定員30人
*参加費:無料
*内容:DVおよび性的暴力に対する介入方法について参加型・ワークショップ形式で実施。
*申し込み:FAXにて受付。【受付期間:10月5日~10月18日】

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プログラム・申し込み方法の詳細は、チラシをご覧ください。

チラシ・申込書PDFファイルはこちら

 

事務局
ダウンロード

「命とくらしを守る避難所運営ガイドライン」~地域にくらす多様な人々にとって、安心・安全な避難所~
ガイドライン(概要版)
【PDF:3.94MB】
ガイドライン(本編)
【PDF:2.19MB】